肌を重ねた相手の最期はやっぱり哀しい

どうも。芝野加誉子です。

今日はマツエク付けてテンション上がってるから、プライベートブログも更新しちゃうよ。調子に乗ってるときに更新することにしていますんでね。

えっとね。今日は昨日のブログの続き。今度はわたしの黒歴史っつーか体験です。

昨日のブログはこちら↓
死ぬまであなたを愛してた
https://onkatsujoshi.com/2019/02/04/2125/

わたしもかつて、過去に付き合ってた…じゃないや、過去にSEXしてた人の葬儀で号泣したことがあります。

SEXイコールお付き合いでは決してないのでね。カラダだけの関係はお付き合いではありませんよ。

これについては、また別の時に書こうと思います。

で。その当時は、ずっとその人が調子悪くて入院しているというのは耳にしてまして。

それでもある日突然亡くなったという知らせを受けた時は、その日1日仕事が手につかなくてね。

翌日の葬儀に知り合いと一緒に行きまして。葬儀が始まる前に、棺の中の顔を見ただけで泣きそうになるのをとりあえず堪えました。

なんかね。覚えていたイメージよりもかなり歳とってて。それが衝撃だったのかしらね。この辺はもう曖昧になってます。

それから葬儀が始まって、思い出が蘇ってくるにしたがって、もう人目も憚らず泣きました。お焼香の時には大号泣してたわね。

まだ愛していたわけじゃないのよ。

そうなのよ。その時にまだ愛情があったわけじゃないのよ。

わたしは、彼が人としてダメになりかけた時に手を放したんです。わたしがいることで、どんどんダメになっていくのが目に見えてしまったから。

元々オンナと酒に溺れやすいタイプだったのかしらね。

でも、わたしが手を放したことで、ダメになっていく速度がどんどん増してしまって。確かそれが思い出されて涙が止まらなくなった気がするのよね。

手を放したことを後悔はしていないけれど、少しだけ反省はしています。あの時もう少し違うやり方はなかったのかってね。

でもごめん。わたし、ダメになっていく人を面倒見れるほど、人間できてないのよ。

どっちかっつーと、薄情なのはわかってるんだけど、愛想尽かしちゃうんだよね。わたしがお豆腐メンタルだから、共倒れはしたくないの。

わたしは結局は強い男が好きなのよ。それを考えると、うちの夫は鋼のメンタルだから、わたしの守りができてるのかもしれないわ。

そう。うちの夫は強がってるわけじゃなくて、本当に鋼のメンタルなの。営業マンって、鋼のメンタルじゃないとやっていけないのかしらね。

わたしの大号泣は、夫の元愛人さんのように愛ゆえの大号泣ではなかったので、縋り付いて泣くなんてことはなかったけれど。それでもやっぱり肌を重ねた相手の最期は哀しいものです。

■黒歴史シリーズ第1章はこちら
■黒歴史シリーズ第2章はこちら

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死ぬまであなたを愛してた

どうも。芝野加誉子です。

お久しブリーフ。1ヶ月以上放置しとりました。無理しないにも程があるわな。

でもねぇ。今年は今まで以上に自分に甘くいこうと思ってますんで、懲りずにお付き合いくださいな。

で。ちょっとここんとこ考えてたことがあって、久しぶりに書いてるわけですけども。

うちの父。一昨年に亡くなったんですけどもね。

母曰く、葬儀に来てた元愛人の数。

7人。

何で知ってるかって?

母が教えてくれたのよ 笑

うちの親父は、常に愛人がいた人でして。

母と結婚する前日に「結婚しても愛人と別れる気はない」と宣言したらしいっす。父にゴルフセットをねだったら、親父の愛人のお古がやってきたしね。

まぁわたしだったら絶対に選ばないわな。

そんな親父は、家族からしてみりゃ本当にロクでもない親父でした。

だってさー。家にいたらゴロゴロしてテレビ占領してんのよ。しかも2台あるテレビを2台とも。

いやいや。1台くらい子どもに譲れよ。

だから毎日夜飲みに行きゃ良いのにと思ってましたね。

後はねぇ。愛人らしき人からの電話をとったこともある。

とにかく無言なの。何か言ってくれりゃこっちも対応できるけど、無言っつーのが一番困るわな。

そうそう。忘れもしないわ。

わたしの虫の居所が悪い時に連続で無言電話掛けてきた人がいてね。あんまりにもイラっとして、キレて捲し立てたわけですよ。

そしたら向こうで啜り泣いてんの。

悪いのはわたしか?

まぁ母と間違えていつものようにやったんだろうけどね。「いつまでも調子に乗ってんなよ」って思いを込めて牽制しときましたわ。

えっとね。わたしが20歳くらいの時だったかしらね。

それ以来わたしは無言電話をとってませんがね。どうなったのかしらね。

えっと…何の話だったかしら?

そうそう。うちの親父の話よ。

まぁそんなうちの親父ですが、葬儀の時は元愛人の方々は泣いてくださってました。一人は大号泣してたわな。

その大号泣っぷりっつったら、わたしの涙が引っ込むくらい。

娘からすりゃ、ありがたい話ですわ。嫁じゃないから言えるんだけどね。

そこまでうちの親父の何が良かったのかは、わたしにはサッパリわかりませんが、それでも彼女たちには別れても愛すべき存在だったのかもしれません。

そこでうちの親父の何が良いのかを、勝手に考えてみました。

えーっとね。とにかくマメです。

外ではね。

相手が男女問わず、まぁ外面が良い。わたしも人のこと言えないんだけども、比較にならないね。

だから、うちの親父がDVやってたなんて誰も信じなかったよね。本当知ってるのは家族だけ。

そしてその外面を常にキープ。だからみんなが騙されたまんま。

つーわけで、モテたい人は手始めにマメになると良いよ。マメな人が嫌いな女性はいないからね。

そうそう。マメなのと執着するのは違うから気をつけて。執着されるのが好きな人と嫌いな人は真っ二つに別れるから。

そんな父は何故母と結婚したのか。

父が亡くなるまではサッパリわかりませんでした。愛人作るくらいなら、結婚しなきゃ良かったのにとさえ思っていました。

でも父が亡くなって気が付いたの。

おかあさんが欲しかったのよ。

うちの母親は、女じゃないの。おかあさんなのよ。

外で女と遊んだ後は、家で待ってるおかあさんのところへ帰ってたんだわ。

だってさー。元愛人はみんな揃いも揃って美しかったんだもの。

子どもがいようが、彼女らは女なのよ。

そんな親父を見てきたからか、わたしはすごく恵まれているなと思います。本当に夫には感謝しかない。

わたしも夫がいるから外でハメがはずせるし、夫もそう。

夫が先に旅立っても、わたしが先に旅立っても、お互い大号泣できるような関係であり続けたいと思います。

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