黒歴史真っ只中のプラトニックラブ

どうも。お股とお肌の専門家 芝野加誉子です。

黒歴史シリーズもそろそろ終わりが見えてきました。全20話くらいかしらね。

それでも思い出せる限り書いてみようと思いますので、もうしばらくお付き合いをお願いいたします。

今日は黒歴史の真っ只中のプラトニックラブについて。

当時依存症だったわたしでも、お断りした方が何人かいます。すべて大好きな方です。

生理的に無理な方はカウントしていません。いちいち覚えてもないしね。

最後の女に…とか言われても、無理だっつーの。

大好きなのにお断りしたのは、ほとんどはタイミングが合わず、泣く泣くお断りしたんですよ。

それでも唯一おひとり、わたしが手を出せなかった方がいらっしゃいまして。

その方自身そこそこお名前が知られた、ある肩書きをお持ちのその方には、店の常連さんと初めて来店された際に見初められました。

最初はね。その方の斜め前に座っていたので、目があうのもたまたまかなと思っていたんだけどね。

違った。

他のネエさんと喋ってるのに目を逸らさず、ずっと見つめてこられるのよ。こっちが小っ恥ずかしくなるほどに。

情熱的な昭和の男って、破壊力半端ないよね。鳥肌が立つくらい歯の浮くような台詞もサラッと言うの。

それなのに全然誘ってこないの。

いや。お付きの方に、遠回しにその方の愛人にならないか的なことは言われてたのよ。でも本人に言われているわけではないからスルーしてたんですわ。

今思えば、きっとこれが彼の手だったのよ 笑

それから近くに来られた際には寄ってくださるようになって、半年ほど経った時には、わたしの気を抜けるお席になってました。

自分のお客さまでも、頑張らないといけないお席と気を抜けるお席があってね。気を抜けるお席では、それまでに飲み過ぎて、お客さまにもたれて寝てたこともあるわ 笑

それからしばらくして、初めてアフターに誘われて。まぁ誘われたのはお付きの人経由なんだけども。

二人きりではないので、わたしも深く考えることなく油断してたんですよ。

そしたら爆弾落としてくるよね。

チークダンスに誘われて、みんなから死角に入ったところでキスされるわな。しかも濃厚なやつ。

うん。わたし、プチパニック。

もちろんキスされたことがではなく、このままお誘いに乗ってもいいものかどうかの判断ができなかったんですわ。

そう。そんな判断に困るような肩書きをお持ちの方だったんですわ。

その日はとりあえずの言い訳をしまして、お別れしました。

その翌日、速攻でネエさんに相談しましたわな。

ら…ネエさんも言うよね。

「付き合ってる男と遊び相手を全部切れるんだったら良いんじゃない?」ですってよ…

マジか。

やっぱりその覚悟がいるか…

でもそれからしばらくは、その方のお仕事が忙しくなり、次にお会いしたのは忘れもしないわたしの誕生日。

いつもお付きの方と必ずご一緒なのに、誕生日だからってわざわざお一人で来てくださったんですよ。もう嬉しくてね。

でもその時には、わたしは夫と結婚して店を辞めることが決まっていたので。当然どうこうなるということもなく。

最後に素敵な想い出をいただきました。

この方とは本当にいい想い出しか残っていません。プラトニックだったからこそ、素敵なところしか見えていなかったからかもしれませんな。

それを考えると、プラトニックも悪くないと思えるわたしです。

■連載中の黒歴史シリーズはこちら

■箸休めのつぶやき
肉食と草食。ベッドの中での見分け方。

 

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